タイトル通り。
16冊を2ヶ月かけて読み終えた。
学生の身分でこれなのだから、
社会人になったらもっと読書ペースは遅くなることだろう。
さて、タイトルには「ほとんど」と書いた。
つまり、予定していた本をすべて読み終えたわけではないのだ。
実のところ、現在1冊だけ読み残している本がある。
それは、『137億年の物語』だ。
この本は通常の読書とは異なるスタイルで読んでいる。
毎日ちょこちょこ読み進め、
夏休みの日々を上手に使いながら読破しようと考えていたのだ。
しかし、計画は上手く進まなかった。
読むペースのちょこちょこがあまりにもちょこちょこ過ぎたし、
また、毎日読み進めたわけでもないのであった。
さぼった日も多々あったし、
このスタイルで読む本はこの前にもあったのだ。
夏休みをかけて「A(仮)」という本と「137億年」を読もうと思っていたのだ。
「A(仮)」は読み終えた。
そして「137億年」に移行した。
しかし、137億年は読み終わらなかった。
それだけの話なのである。
だから「137億年」を読み終えるにはもう少し時間がほしい。
あと、前回の記事について。
トークを磨くためにラジオを聴くなどと言っておきながら、
ほとんどラジオを聴いていない。
ドラマはほんのちょっぴりだけ見た。
そのドラマとは半沢直樹である。
しかしテレビでは1話分の半分だけしか見ていないし、
それ以外だと、youtubeのtbs公式チャンネルのダイジェスト版だけしか見ていない。
しかもダイジェストを見たのはついさっきである。
本当にちょびっとなのであった。