2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
10万字達成まで半分以下となるところまで進めた。年初めから着手している長編小説の執筆も遂に折り返しとなった。 syaroku.hatenablog.com 自宅にいる時間が長いので、当然進みも早くなる。3ヶ月で17パーセントしか進まなかったのに、4月の1ヶ月間だけで42パ…
自宅にいる時間が長くなった。したいことは山のようにある。できることが限られているとは言え、その山の大きさはまだまだ大きい。しかしその山は放出するものがメインで何かを吸収するものは殆どない。いわゆるアウトプットばかりでインプットが圧倒的に少…
※この記事はコロナ禍の現状に配慮しています みたいな前置きが必須になっている。 特にブログを書くときなんかは「この記事はコロナ禍の現状に配慮しています」みたいな文言を入れたり、これまでの日常だったら違和感のある所作を取り入れないといけない風潮…
餃子の街へ行ってから早1年が経過した。 syaroku.hatenablog.com 振り返ってみるとこれまで自転車日帰り旅行と称して様々な場所にペダルを向けているが、その中でも距離の長かった旅は上記の「餃子の街編」に加えて「あついうみ編」と「東京湾一周編」がある…
0キロポストというものがある。 国(国土交通省)があらゆる場所の距離を測る為に付けたもので、「ここからこの線路が延びてますよー!」だとか、「ここがこの道路の出発点ですよー!」というのを記すために付けたものだ。 これがあることによってあらゆる場…
フットバッグというスポーツを知っているだろうか。 ja.wikipedia.org フットバッグ(Footbag)とは、主に足を使って直径5cm位のバッグ(ボール)をお手玉やサッカーのリフティングの様に蹴って楽しむ遊びや競技など、スポーツとしての総称である。 また、使…
アイコンを変更した。 メインブログとTwitterだけ変えて残り(サブブログとインスタ)はそのまんま。 モチーフはかき氷の旗に飛んでいる「千鳥」。 「波に千鳥」ということわざがあって 【意味】 波に千鳥とは、絵になるような調和の良いもの、取り合わせの…
忙しくないという状況が続いているし、今後もしばらくは続いていくだろう。全ては新型コロナウイルスの仕業だ。 ざっくり言うとバタバタしていた中で突然ゆとりが出来るとあれこれ考える時間が増えてしまって結果的に精神衛生を悪化させていくよねという話。…
先週に引き続いて今週も自転車でのお出かけをした。もちろんマスクもきちんと着用して一応の配慮は試みたし、人混みに紛れることもなかった。 syaroku.hatenablog.com 今回の道を辿るのは2回目だけど、自転車で移動するのは初めてである。2年半ぶり二度目の…
ここの所、スマホのスクリーンの調子が悪かった。 そして状態は日に日に悪化していった。原因はわからない。 スクリーンの右端が全く効かなくなったというのが症例だ。右端に用があることなんて殆どないのだけど、Twitterのツイートボタンを押す時だけはいつ…
ひたすらに眠たい。 新生活が始まった一ヶ月前は通勤の電車で眠たくなるなんていうことはなかった。慣れない通勤方法に対する緊張が自ずと睡魔をどこかへ押しやってくれていたが、毎日同じ通勤電車に揺られていると自然と馴染んでしまう。 非常に眠たい。 日…
4月が始まって1週間が経過したこの段階で新型コロナウイルスについての私見をまとめておく。 日々状況が変わる中で、一度リアルタイムの心境なり変遷なりを綴っておきたかったのでここに記す。 いつか読み返した時にああだこうだ言う為の記事なので、今回の…
エンドレスバトルというネットゲームをご存じだろうか。 EBだとかエンバトのように略して呼ばれることも多いこのゲームは、二・三世代程の前にちょっとだけ流行ったネットゲームだ。私が中学生の時に流行ったので15年以上前のゲームということになる。 現行…
これまでもちょくちょくやってはいたのだけれどブログに記すのは初めてかもしれない。 某都内環状線路に沿って自転車で一周をしてきた。 時計周りも反時計周りもしたことがあるし、何なら徒歩でも両周り経験済みなので今更感があるのだけれど、今回は初めて…
図書館が利用できない事態になってしまった。 人が大勢集まる場所なので、早い段階で封鎖されてしまうことはわかっていた。その覚悟もできていたつもりだった。それでも実際に長期休館に入られてしまうのは非常にきつい。本からの距離が遠ざかってしまう。 …
この記事を書いてから丁度1年が経過した。 syaroku.hatenablog.com 10年分の思いを凝縮版ダイジェストみたいな感じでさくっと記しているのが1年前の記事だ。10代の頃を振り返っている20代の自分がそこにはいた。そんなことを書いている30代(30歳)の自分が…