久しぶりに【勉強報告】のタグを使用する。
眠いので簡潔に、備忘録的な宅建のこれまでと今後の展望をまとめる。
2022年1月:思い付きで宅建の参考書を購入し、学習を開始する
同2月:遅れ気味で半周足らず
同3月:遅れ気味で2周目突入
同4月:遅れ気味で2周目終わらず
同5月GW某日:2周目終了
5月8日GW最終日:問題集に取り掛かる
初速を大事にした割にその後のスピードは全く上がらず、テキストを2周するのに4ヶ月もかけている。
そして5月のGWが終了するタイミングで何とか問題集に取り掛かる。本来は5月からの学習スタートで十分なはずなのでこの4ヶ月間、テキストで培ってきた知識は大きなアドバンテージとなる(はずだ)。
問題数は400弱。
1ヶ月で1周をし、8月いっぱいで3周目を終了させるのが望ましい。9月10月で不足分を必死に補う予定だ。
特に夏場なんかにダレたり仕事に忙殺される日々が訪れる可能性があるので、そういった事態を9月10月に分散するという構想でいる。
話を主線に戻す。進捗に関しての単純計算をすると、30日で400問ペースなので1日13問平均の予定でいる。もちろん平日は進捗がよろしくなく、また休日は進め時ということは承知しているので、進捗の波を微調整しながら乗り切る腹積もりだ。
ちなみに今月はGW終盤からのスタートということもあって、残り約20日で350問程を進める計算となっている。1日18問程だ。
これは中々厳しい数字ではあるが、楽々進められるような体力さえ身に付ければ夏場も何とか凌げそうではある。
「ここが正念場!」と言い切ると、今後のヘバりを予感させられるので心もとなくなってしまうが、余裕綽綽で進められるくらいのゆとりを身に付ける。
何はともあれ楽しくやって行く。
あと、テキストだけなのも不安なのでYouTubeの講座なんかも併用して多方面から宅建の知識を吸収していく。
あれだね、知識2割、読解能力8割・・・というのがこれまで問題集に触れてみての素直な実感、手ごたえである。