今年もやってきた、冷房のシーズン!
今年は一昨日(5月31日)が冷房の開始日となる。
2022年・・・5月31日
2021年・・・不明
2020年・・・7月26日
2019年・・・7月2日
2018年・・・7月1日
2017年・・・7月2日
2016年・・・6月25日
2015年・・・7月13日
2014年・・・7月15日
いくら何でも早すぎん?
という感じだが仕方がない。
試運転の意味も込めて早めに回しておくのが得策なのである。夏本番で効かなかったらマズいしね。何しろ今年は基盤類が不足しているということで、壊れるのなら修理の順番待ちをしなくてはならなくなるし、そもそもこのくらいの暑さから回しておいた方が良い準備運動にもなるわけだし・・・
と言うのは全部言い訳で、
本音を言うと
一刻も早く涼しく快適な環境を堪能したかった
のである。
とにかく私は暑がりなのだ。そして暑がりの宿命としてやはり冷房を早い段階で回すことにどうしようもない快感を感じてしまう。これまでの夏はやせ我慢で何とか乗り切ってきたが、今年は夏の負荷が私の耐久力を軽々と越えてしまった。
2019年までは窓を開けて何とか暑さを軽減できるような家に住んでいたのでさもありなんといった感じだが、2020年以降の夏はちょっとおかしい。
恐らく昨年2021年も今年程早い段階での冷房の使用はしていなかったはずだ。
窓を開けると騒音や、場合によっては煙草臭が舞い込んできてしまうのでそう簡単には窓を開け放てないような環境にいる。だからこそ扇風機を導入することで暑さを凌いではいたのだが、流石に扇風機だけでは限界がある。
ちなみに今年はまだ扇風機を開封していない。流石に扇風機無しで冷房だけに頼って生活を送る夏というのは想像し辛いが、今後も扇風機より冷房に頼りガチになってしまうことは容易に想像がつく。
さて、いつ扇風機を引っ張り出そうか。悩みものだ。