毎年同じタイトルをつけているので何年版か書いておかないと後々困るということに今更ながら気が付いた。
平日は簿記、休日は英語、7月のスタイル
— しゃろくすけ (@syarokusuke) 2019年6月29日
まぁまぁうまくいった7月。簿記はめちゃくちゃ進んだとは言わないけれど可能な範囲で着実に進めた。ようやくテキストパートが半分ちょっと終わった。月末の段階で終了に持ち込めそうだ。そろそろ試験日が見えてきたので計画的に回していきたいところ。
9月10月はガッツリ問題集を解く期間に充てて11月に仕上げにかかるという段取りで行く。この8月の進捗が全てを左右すると言っても過言ではない。出題範囲が広く時間も限られている関係で簡単にはいかないだろうが、全ての問題に慣れ親しんでおく必要がある。時間はあるように見えてあまり残されていないのだ。
英語については言葉通りでいうと成功だけど、内容については明らかに失敗であった。片手間でこなせるジャンルではなかった。やるなら毎日とか隔日とかである程度詰め込まないと何も身に着かない。主にTEDを聞く週末を過ごしていたのだけど、イントネーションとか早口(ネイティブのスピード)には全然慣れなかった。次に手を付けるのはいずれにせよ簿記が終わってからだ。だから8月は週末もよその学習系のコンテンツには手を出さず簿記一択で進めるスタイルでやっていくことにする。
8月も簿記を続ける。月末にはテキストパートを終わらせて問題集パートに突入する。
— しゃろくすけ (@syarokusuke) 2019年7月29日
月の後半は食を求めて遠出する。
転職を視野に入れて今の自分に何ができるかを考える。
そして8月はこんな感じでやっていく。簿記は前述の通り、試験日に向けて計画的にコンディションを整えていく。壁は決して低くない。
後は日々の活力を養うためにも食を求める活動を行う。遠出だけではパンチが弱いし、食を求めるだけなら足に頼る必要もないので、この辺りをミックスしたジャンルに手を出してみることにした。
前半戦は予定で埋まっているので後半だけ実施してみる。どこに行くかは何ひとつ決めていない。そのとき食べたいものを食べに行く。行くとしたら千葉とか埼玉とかかな。あと遠くて山梨とか茨城とか。
あとは転職について。今の職が自分にある程度フィットしていることはわかっているし、賃金もそこまで悪くないことも知っている。それでも窮屈に感じる部分はあるし、決して好待遇というわけでもない。外の世界を知ってみるのも良いのかなとまたしても思い始めている。
2016年に転職活動を行ったけれど、その際はあと一歩を踏み出せずに諦めた。今の職場で十分だという結論に至った。だけど今は違う。少しずつ悪い方に変化している部分が自身の中にあってそういった所に折り合いをつけていく自信がなくなり始めている。自分がどんどん嫌なやつになろうとしている。そ
の辺りはまたどこかの記事にしっかりまとめるつもりだし、何ならこれまでの記事でその片鱗をちょくちょく書いている。何も良い人になろうとまではいわないけれど、もう少し人間味を維持していきたい。
願望表現は叶わないことの表れだからあまり使わないようにしているけれど今回ばかりは使わざるを得ない。留めが効かない部分が大きい。強く意識して変えていかないと何も進歩しない。
考えることは意外にも多い。