不定期な日記帳の遺構

はてなダイアリーで運用していた「不定期な日記帳」の遺構の上に成り立つ2019年3月より再始動したメインブログ

両足にダブルパンチを食らっていた(現在進行形)

毎日noteでもちょっとだけ言及していて、ここ最近のTwitterでもそればっかりが気になっているかのようにツイートを連発しているが、ここのところ足が不調に陥っている

 

 

左膝を擦りむいたことによってグロ画像と化していることと、右足首に謎のヒリつきが感じられることのダブルパンチを受けている。

 

 

note.com

 

 

 

 

左膝

19日:

擦りむいたことで発生。あまりにもジュクジュクになってしまっている為、ひとまずキズパワーパッドで凌ぐことに。大きいサイズは1枚換算で300円もする!

 

 

20~22日:

依然として治らず、キズパワーパッドでは抑えが効かない程にジュクジュクしてしまっている。そしてズボンの汚染が不可避となる。

膝サポーターなどを準備することで一時的に凌ぐものの、それでも朝から晩まで付けていると貫通してしまうし、何よりも足がかゆくなってくる。張り替える度に「あぁ300円・・・」と嘆いてしまうが、背に腹は代えられない。

 

 

23~25日:

キズパワーパッドが24時間持ったり持たなかったりという状態が続く。ズボンを汚すことはなくなったが、基本的にキズパワーパット→サランラップ→サポーター→ズボンという順番で万全にキズ、ないしは衣服を守ることにした。ラップはズボンの防御の最後の砦となっていた。

ちなみに間接に継続してサポーターを付けるというのは宜しくないこととされている。長時間に渡って着用することで間接の機能を損なうようだ。サポーター、早く外したい。

 

 

26日:

キズパワーパッド、外した方が良くね?ということに気が付く。パッドがあるとジュクジュクが収まらず、しかもサポーターまで貫通する恐れがあり、何よりも上記の通りサポーターを外せないのが辛い。

 

 

27日:

キズパワーパッドなし生活が思いの外良かった。ジュクジュクタイムもなくなり、それに伴ってサポーターを付ける必要もなくなった。但しまだまだ膝が必死で再生している感があるので気を抜くことはできない。

 

右足首

25日晩:

突然痛みに襲われる。違和感は1月の中旬から発生していたものの、完全なる痛みとなったのは今回が初めてだ。しかも布団に入ってからその症状が顕著になったこともあって殆ど眠ることができなかった。しんどかった。

 

 

26日:

朝になれば治るかと楽観視していたが一向に治る気配がなく、途方に暮れていた。但しストレッチをした直後のみ痛みが和らぐことを発見し、足踏み竹を購入することに思い至る。適切な刺激を与えることで痛みを小さくし、ひいては安心して眠ることができるのでればこれは買わない手立てはない。

 

 

27日:

足踏みだけの効果は凄まじく、痛みは気にならないレベルまで引き、再発しそうになっても足踏み竹を活用することでどうとでもコントロールできるようになった。じっとしていると辛くなることが多いので、外出時はあまり気にならず、むしろ自宅にいる時にこそ利用価値を発揮してくれるので困った状況には陥らずに済んだ。

さらに原因らしきものも追究することができた。原因の疑いがあったのはフットサルシューズの締め付けであった。この日にフットサルをしてみたところ、途中で既視感のある痛みが顔を出し始めた。感覚を辿ってみると、これはフットサルシューズのサイズが合っていないことに起因していることがわかった。ではなぜフットサル直後でもない25日に発症し、これまでは同様の症状が発生しなかったのか、理由は謎である

 

 

そんなこんなで左膝はキズパワーパッドに頼らない方針で、右足首は踏み竹で対処することにした。

 

 

今後どのような展開を見せてくれるのかは未知数だが、少なくとも今の私にはこれ以上の手段が思い浮かばない。引き続き経過観察をしつつ気を遣っていく。

 

 

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