不定期な日記帳の遺構

はてなダイアリーで運用していた「不定期な日記帳」の遺構の上に成り立つ2019年3月より再始動したメインブログ

半月の連投

半月分(15日)の連続更新を達成した。

 

昨年の末から本日1月13日にかけて毎日更新をしてみたけれど、記事の内容によってはTwitterにあげる分量のちょっと長い版にとどまっている。

500文字未満ともなると4ツイートで事足りてしまう。

 

4ツイートを全部追うのは中々しんどいけれどボリュームをちょびっと圧縮するだけで1ツイートで十分に語れてしまうのではなかろうか。そんなことを思った。

※1ツイートは140文字

 

「毎日更新したぞー!やったー!」っていうのはちょっと違う気がする。全力では書いているものの、客観的に見たときにある程度のボリュームとそれに伴う完成度に仕上げられていない限りは達成感を得られらないのではなかろうか。

 

きちんと文章を書くためのステップアップ指の慣らしとしてブログを書いているという面はあるのだけど、果たして本当に自分のためになっているのだろうか。

長い目で見たときに連続更新は自身の活性化に繋がっているのでそれはそれで良いことなのだけれどもう一歩前に進むことができるのではなかろうか。

 

読んでもらえて面白いと思ってもらえたり、為になると思ってもらえたりして

 

また覗きに来よう!

 

となるブログを目指すべきなのではなかろうか。チラシの裏(自身が読み返す用という意識のもとに書いた記事たち)なんていうカテゴリを作っておいてどの口が言うかっていう感じだけれど。

 

そんなことをこの半月で薄々感じていた。