- 文学賞投稿用の執筆
- 楽器の練習
- 運転の練習
- 次の職場に関する予習
を掲げていた6月ももう終わろうとしている。
執筆
進んではいるが完成はまだまだ先だ。段々と時間の余裕がなくなってきているということもあり進捗は芳しくない。そんなわけで7月も継続的に書き続ける。7月末の完成を目途に全力で励む。
楽器の練習
ぼちぼちと言う感じだ。6月はレッスンの回数を減らしていた分、自らスタジオを借りて練習に挑むということが多かったが、自宅での復習が減り気味になっていたので実践んは増えたもののドラムに触れる回数はぐっと減った。
7月も継続的にやってみるが、序列で言うとあくまでも執筆を最上位に据える予定なので頻度は減り気味になると思う。どれだけ維持できるかが鍵だが、いずれにせよ一回一回の触れるチャンスを大切にしていく。そしてチャンスを作って実物にも定期的に触れていく。
運転の練習
就職前最後のレッスンも終え、後は実践に臨むだけという段階になった。
ちなみに全貌は前回の記事にまとめているので宜しければご一読を!
まだ実践には臨んでいないのでここからが本番という感じだ。ちなみに自分でレンタカーを借りて練習するという案も浮かんだが、プライベートで事故ったら元も子もないという怯えっぷりを見せているので未着手となっている。
ちなみに日々YouTube上での運転のコツ動画を拝んでいるので上手くいく気はしている。
次の職場に関する予習
一通りというか二通りというかを眺めたというレベルに留まっているが、何にしても全ては出たとこ勝負だ。
職場から頂いた資料+図書館に置いてある基礎知識本
である程度は養えたので最善は尽くしたといったところだ。スタートラインに立つ為の準備が万全とは言えないが、できる限りのことはやった。始まり次第、もがけるだけもがいてみる。
そんな感じなので6月は全体的にぼちぼちと言ったところだ。設定が甘かったという節はあるが、それでも執筆は赤点なのでその認識がそもそも甘いだろう。
7月は心機一転と行きたいところだが、新しい職場にフィットするところから始まることになるので、あれこれと手を出す余裕はないことは容易に予想できる。そんなにタフな人間ではない。
そんなわけで7月は下記を目標に据える。
- 文学賞投稿用の執筆
- 楽器の練習
- 8月の目標を7月18日(日)までに考える
この3本勝負で行く。
7月は新しい環境に順応していくことにエネルギーを割く為、発展を見込めない。
そんなわけでこれまでの目標を深化させつつ、次のステップを意識して活動する。翌月のことをきちんと考えながら過ごすことで上2点も自ずと身が入ることだろう。これも甘いような気もするが一度はやってみる価値がある。
最上位の目標である執筆については、しっかり完成させる為にも構成をきちんと考える必要がある。結末以外は決まっているでのガンガン書き進めていく。