不定期な日記帳の遺構

はてなダイアリーで運用していた「不定期な日記帳」の遺構の上に成り立つ2019年3月より再始動したメインブログ

デスクの片隅をお茶の紙パックで占める

タイトルの通りでそれ以外の特筆事項はほぼないのだけど、備忘録として残しておく。

 

 

仕事中、デスクにお茶の紙パックを置いて水分をぐびぐび飲むようになってから肌の調子がかなり良くなっている。

 

 

 

何きっかけ?

美容目的ではなく、頭をしっかり働かせる為に水分を取るようにしたというのが発端だ。

 

 

身体は主に水分で出来ている→水分こそ力の源→水分が減ると思考能力が落ちる

 

 

という嘘か本当かわからないけれどある程度筋の通った話を耳にしたので、この春ごろからこじんまりした水筒で日々水分を持ち歩き適宜口にするようにしていた。しかし夏場はやはり暑すぎる為に水分が不足しガチになる。普段持ち歩いている水筒で手軽な量を持って行くだけでは足りないし、かと言ってごつい水筒を持ち運ぶとなると営業職の自分にとっては辛いものがある。と言うわけで事務所に2時間以上滞在するようなタイミングがあれば最寄りのコンビニでお茶の紙パックを購入することにした

 

 

コンビニのお茶パックのプレゼン

大体どのコンビニでも150円程度で1リットル分のお茶パックを購入できるので、ペットボトルやコンビニコーヒーを購入することを考えると圧倒的に安く済む。しかも飲み終わった後も紙パックを燃えるゴミに入れれば荷物にならないし、持ち運びもコンビニ → 事務所間のみで済む。

 

 

そして紙パックの性質上、飲み切らねばならないという決まりもできるので、必ず水分を摂取できる。とは言え意外と喉が渇くものなのでペース配分などを考えなくてもアッと言う間になくなる。具体的には1時間半程度で全てを飲み干してしまう

 

 

コンビニお茶パックの懸念点

問題は会社によってはNGだったり、文化的に恥とされることもあることが挙げられる。

 

 

蓋ができないのでそもそも持ち込み禁止だったり、もしくは大きな紙パックをデスク上に置くのは少し見栄えが悪くなる。大学生やギーク(性質だけ取り上げた時にオタクのようだと評される人たちの集団?システムエンジニアとか)たちの間ではまぁまぁ許されるのだろうけど、かっちりした職場ではどうだろうか。・・・・あれこれ思いを巡らせたけど、「まぁ、いいっしょ!」で済ませることにしている。いくつかの事務所に自身のデスクがあり、その内のひとつで「でっか!」と突っ込みをされるなどしたけれど、NGではないようだったのでまぁ良いだろう。

 

 

効果の程は?

ここまで書いてみたが、果たして本当に思考能力の向上につながっているのか、さらには美容効果をもたらしてくれているのかどいうかはわからない。

 

 

それでも何となく健康的な感じがするし、身体にそう悪いことでもないと思われるのでこれからも続けて行く。夏を過ぎたら多すぎると感じるようになるのかな。