2週間で問題集と参考書をひと回しずつできた。
問題集と参考書に並行して進める二周目を迎え、三周目で一気に問題集を回す!
という目標を立てた上で可能な限り進め始めたのがお盆明けのお話。
話は遡り、お盆中に必死にやりくりをした結果、問題集の一周目を終えることができた。そこで余裕を感じたので今度は問題集と参考書を同時進行で進めることにした。その結果、わずか2週間で両方を一周することができた。
試験まであとひと月程度、何ができるか。問題集には当たっているけれど過去問にガッツリ取り組めてはいなかったのでここらで問題集+過去問の編成で挑もうかと思う。
問題集は電車移動中にて、過去問は自宅でガッツリパターンかな。自宅の机であれこれすると手に汗が~とか自室が暑い~問題はあるにせよ、そろそろ熱くなくなってくるので良い・・・か?
このひと月で全体的な理解度はかなり高まったけれど細かい部分がほぼ拾えていないので微妙な選択肢が出てきたら恐らく落とすことになるだろうし、計算問題もあまり自身がない。防火の場合は+1をする!などはうっかり計算忘れしそう。
いずれにしても問題慣れを強化しない以上は次のステップに進めないので、限られた時間を効果的に使っていく。問題にでくわした回数がそのまま実力に繋がるとはいえ、ただ時間だけを消費しても効果は出にくいので、ペースもさることながらその質もしっかり見極めて行く。