皆大好き”【令和】全市区町村パズルまぷすた!”の紹介だ。
正直、そこまでやりこんではいない。6月の手の空いている時に「地図を覚えてみよう!」ということでiPhoneに落としたのが全ての始まりで、落とした当初は良く触っていたのだけど、それからここ最近までご無沙汰になっていた。
ニュースで地名を聞いて「どこそれ!?!?」となるのが恥ずかしかったので始めてみた。
このアプリを触ってみて痛感したのだけれど、市町村の位置について無知過ぎた。
何なら
出身の千葉県すらきちんとわかっていなかった。
北西部は大体わかるけれど、千葉市以東はお手上げであった。そんな状態なので他の都道府県がわかるわけがない。だからこそこのアプリを導入した。
千葉県の次に手を出したのが北海道で、ここがあまりにも広すぎた。基本的にはひとつの都道府県につきひとつのエリアしか設置されていないのに、北海道は全4エリアに分かれている。(そういえば東京も地味に複数エリアに分かれている)
多くの都道府県が大体2~3分、どんなに長く掛かっても10分で解き終わるのに、北海道は全体で1時間程度はかかってしまう。つまり北海道を避ければ10分未満の隙間時間を埋めるのに最適ということになる。
10分未満の時間潰しとなると長めの電車の待ち時間に最適ということで、特にここ最近、朝と夜はお世話になっている。(導入してから時が経ってしまったが、ようやくその活用のタイミングに気が付いた)
車内の時間は読書に充てているのであくまでも電車が来るまでの間の娯楽となっている。電車の待ち時間に本を読むと風圧でバサバタなったり、雨が降っていたりすると濡れて傷む可能性もあるしね。
そんなわけでこれからも空き時間を利用して都道府県の市町村に強くなる。