炭酸水なしでは生活が破綻すると言っても過言ではない。
2年前から夏が来る度に炭酸水に頼りまくっている。
炭酸水以外にもいくつか水分補給源として頼れそうなものもあるが、炭酸水が群を抜いている。
- 水
- お茶
- ジュース
- お酒
以上4点がすぐに思いついたのだが、ある程度の量を飲むことを考えたらどれも炭酸水には敵わない。
水
たくさん飲むとおなかが痛くなる。
お茶
水ほどではないがおなかが痛くなる。
ジュース
体がだるくなる。
お酒
寝る前くらいしか飲めないけれど、目覚めが悪くなる。
3ヶ月前に麦茶を量産するための薬缶を買ったばかりなのに、早速炭酸水に浮気をしてしまっている。もちろん麦茶も飲んではいるのだけど、帰宅直後や眠る前の水分補給はもっぱら炭酸水頼みだ。
炭酸水はがぶ飲みできる量に限界があるので飲み過ぎるということがない。よっておなかも痛くなりにくい。そして味がないのですっきりした感覚を楽しむことができる。さらに余計な成分が入っていないので体に何かが溜まるということもない。
ちなみに2年前の記事ではウィルキンソンを飲んでいると書いているが、値段がそこそこ張るので、最近は近くの量販店で良くわからないメーカーの安い炭酸水を購入している。
高くても1リットル100円、安いと1リットル60円ちょっとで買い求められるので、期を見てストックを溜めている。ちなみに1日1本前後を消費しているので、1週間で700円、1ヶ月で2800円、ワンシーズン(3ヶ月)で8,400円の対価を支払っていることになる。
これで生命活動を維持できていると考えれば安いものだ・・・と思う。