昨日のサブブログの続編に当たる。
ランニングの頻度が減っていた為か、フットサル後に筋肉痛を発症してしまった
というのが昨日の記事の内容だ。
これまでは
週2のランニング＋たまに土日にフットサル
だったのだが、最近は
週1のランニング＋ほぼ毎週のフットサル
という流れになっている。
週に2回運動ができていて、しかもその内の1回がフットサルであればそう簡単には筋肉痛にならないだろうと高を括っていたらやってしまった。
それにしてもこんな簡単に筋肉痛になるものなのだろうか。これまではランニングの頻度が減っていた矢先にフットサルを組み込むことがあっても筋肉痛に悩まされることは決してなかった。
そう考えると「衰え」という単語が浮かんでくる。
フットサルの翌日（一昨日）は単なる違和感でしかなかったものが、翌々日（昨日）にはしっかりした筋肉痛になっていた。ランニングに出掛けたらその痛みを具体的に感じられた。左足は少し張る程度で、右足は特に付け根に鈍ったような感覚を持っていた。
これまではフットサルに向かうのに自転車を使用していたのだが、前回は雨対策として電車で移動したので、クールダウンの時間がなくなってしまったという見方もできる。
何にしても定期的な運動習慣とクールダウンが必須事項になるので、衰えということは一旦忘れてできることに取り組んでいく。
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