1日中、屋外の陽の光と風の良く当たる場所で作業をしていた。結果、目がめちゃくちゃ乾燥した。
夏なんかは外を歩いているとすぐに目が焼けて（？）パリッとしたかのように乾燥をした状態になるが、冬は冬で純粋な乾燥が発生する。
とにかく私は目が弱い。視力はそこまで悪くはなく、これまで眼鏡にもコンタクトにも頼らずに生きてくることができたが、風が当たるとすぐに涙が出るし、より強い風に当たったり陽ざしに晒し続けたりするとすぐに乾き目になる。
だからこそ「防護用としての眼鏡は意外と便利なのかなぁ～」と思いつつも「眼鏡をかけると肩こりが起こるし、思わぬタイミングで曇ったりして時に危ない思いをする」なんていうことも聞いてたりしているので安易に手を出す気にはならない。
目を保護したいという気持ちと、目に余計なものを付けたくないという気持ちがすぐに喧嘩をしてしまい、結果現状維持が楽という安直な発想に至り、やはり余計なものは付けないという後者に軍配が上がりガチになっている。
今後も「ノー眼鏡、ノーコタクト」を貫こうと思う。いや、これだと「眼鏡がなくてはコンタクトの意味がない」という意味になってしまうか。もはや意味がわからないし、この一連の流れだけで「意味」という言葉が何度も出現していて文章としての軽度の事故が発生したりもしている。というかこの文章で何回「発生」という単語を多用しているのだろうか。
眼鏡をかけると肩こりが起こったり～
のくだりで何とか「発生」という語彙の使用を回避したが、その後なし崩し的に「発生」という言葉の使用環境を繰り返し発生させてしまっている。
何だかよくわからない状況が発生したが、ひとまずどんな季節も目に悪い状況が発生するということで決着をつけておく。
ゴーグル 一眼型保護メガネ 安全メガネ 防曇 保護用アイゴーグル 花粉用メガネ 防塵ゴーグル 作業用 眼鏡着用可 男女兼用
