久しぶりに数時間に渡って集中してみた。楽しかった。
朝から1時間半、昼前から2時間半読書に没頭して無事に1冊の本を読み終えた。知恵熱が出ているかもしれない
— 鷓鷺 (@syarokusuke) March 19, 2022
ドーパミン?っていうのか何なのかはわからないけれど何かすごかった(素人)。
都合4時間、短い目で見ても2時間半、ぶっ続けで何かに取り組むと、やり遂げた後に頭がぼーっとする。ここ暫くこんな感覚になったことはなかったのではないだろうか。
先週、執筆を終わらせたけれど、その時も休み休みで長くとも1時間程度しか継続して取り組まなかった。人間の集中の限界と言われている50分を大幅に超えて活動しないと頭くたくたもうダメだ状態にはならないのではないだろうか。
このような経験を通じてみて1日2時間は何かに取り組み続けたくなった。このような取り組みを続けていれば集中力もどんどん高まって来るのではないだろうか。頭を使い身体が糖分を欲するレベルまでくたくたになってみるのも良いのではないだろうか。週6くらいで仕事以外の時間でそういった時間を設けて、週1くらいはチートデイ的な感じで何も考えずにぐったりする日を作ってみるのもそれはそれでアリなのではないだろうか。
成長の鍵の在りかを見つけた、そんな気がした。