自分でも信じられないのだけれど、体重計を中心にライフサイクルが回っている。
2023年5月20日のツイート
そういうわけで毎日やらせてもろてる。こうなると日々の体重の変化も目に見えるようになるわけで、「数字を上げたくない」という気持ちも芽生えるようになった。
その結果、体重が最大値から7キロも落ちるようになった。
早くもひと月。最大で7キロ落ちた。7キロは上振れと下振れの差なので頻出する値だけで見ると実質誤差みたいなものだけれど、7キロという数字だけ見ると驚く。と言うか引く
posted at 18:06:33
2023年6月26日のツイート
7キロ減のその向こうに行くにはまだ壁が高いけれど、その内超えられるような気もしている。
高校時代→大学時代→社会人初期→一人暮らし終焉直後→現在
という段階を踏んでおり、各フェーズで1~3キロの増加でやって来ていて、高校時代と比較すると10キロ近く増えている。それが社会人初期の体重まで落ちたのだから驚きだ。
ここまで体重を減らすことのできた要因は
- 食事の量を減らしたこと
- 日々の運動量の増加
の2点に尽きる。
食事の量
朝食を取らなくなった。具体的に言うと12時までご飯を控え、20時までにご飯を食べ終えるという8時間ダイエットを導入することにしている。しかし、12時まで控えるというのはほぼ成功しているが、20時までに食べ終えるというのはあまり収まっていない。それでも体重を減らすことには十分繋がっている。これが良いことなのか悪いことなのかはわからないが、身体の軽さをなんとな~く実感しているので良いことだと勝手ながら解釈している。
運動量
学習そっちのけでランニングの習慣を活発化させている。週イチで終わることもあったランニングを週2~3回まで持って行き、距離か強度もしくは両方を意識するようになった。
さらになわとびを導入することでランニング+αの運動習慣もねじ込むことに成功した。
縄跳びを購入した。運動習慣を加速させる
posted at 20:14:23
2023年06月17日のツイート
ランニング後にとぶも良し、ランニングがない日にとぶも良し。ともかく運動を継続することで燃えやすい体が作られるので、なるべくお気楽な形で取り組めるようにするのが良い。
あとは腹筋や背筋もそれなりに行い日々の運動習慣を補助的な形で支えている。
そんな生活を送っているので体重が落ち、そして体重計に乗る度ににんまりしてしまっている。導入後約ひと月ちょっとでこれだけの効果が出ているのだから頼もしい。夏が過ぎる頃には大学時代並の体重になっているかもしれないと考えるとわくわくする。高校時代レベル~になると流石に低過ぎて心配になってくるので、あくまでも大学時代を基準に考えて行く予定だ。
ちなみに体脂肪率を測れるタイプの体重計を使用しているが一番最初に個人設定が必要となっていて、その人の個人データを体重計が勝手に拾って体脂肪率を測定する仕様になっている為か、ここ数週間、体重計が私を認識してくれず体脂肪率が測れないというトラブルに会っている。もう一度個人データを登録し直す必要がありそうなのだが面倒で変更できていない。それ程までに体の構成なのか体重なのかが変わってしまっている。
とまぁ、こんな感じで日常をやりくりしているので中々宅建に手が伸びない。そろそろしっかり取り組んで行かないと学習の体力を付けるという意味でも間に合わなくなりそうなので、運動と並行して学習習慣も身に付けて行く。