不定期な日記帳の遺構

はてなダイアリーで運用していた「不定期な日記帳」の遺構の上に成り立つ2019年3月より再始動したメインブログ

7月後半、夏本番

取り留めもないことをつらつらと書く。

 

 

水を飲め

私は専門家ではないし、本か何かの受け売りなのだけど、とにかく水は飲んだ方が良いらしい。

特に煮詰まった時なんかに水分を取ると頭が覚醒するらしい。細胞は水分を必要とするものだから~ということだそうだ。水を飲んだからと言ってすぐに細胞に水が行き渡るとは思えないし、本当に水だけで良いのか?とも思うけれど、飲み過ぎにならない限りはそう悪い話でもないだろう。特に最近は暑いのでどんどん水を飲もう。ちなみにミネラルも一緒に取らないと体内の何かが薄まって~という話なので、塩やなんかも一緒に取ってあげよう。

 

体重を落としたい

それはそれとして体重を落としたい。過去記事で書いている通りではある。しかし最近の気付きとして「食生活を少しでも戻すと自然と体重も戻る」というポイントに行き着いている。運動云々の話ではなく、食生活に全てがかかっていると言っても過言ではない。人並みの食事のスタイルを獲得していこうなどと思うのであった。ドカ食いをしようものならもうアウトなのがきついね。

体重計を手にするまでを100ポイント、目標を70ポイントとすると一度75くらいまで到達した。そして今はどんなに食べても85までしか戻らない。振れ幅を見ると間違いなく効果は出ているのだけれど、逆にここ最近はドカ食いをちょびっと挟むが為に下がり幅が80くらいで停滞するようになっている。もう10ポイント程度どかっと下げてから75で落ち着かせるくらいの気合を見せてみる。

 

水分で調整するのはナシ

上2つを考慮すると、水分で調整するのはもちろんなしだ。走ると体重がバクっと落ちる。それは水分が抜ける為だ。しかし水を取るとまた元に戻る。だからこそ水分を切り詰めそうになるが、それでは元も子もない。そもそも体重を落とすことが目的なのではなく、腹筋を割ること(割れた腹筋を見えるようにすること)が目的であるので、水分ごときでケチケチしている場合ではない。

 

ランニングに出掛けたいが暑すぎる

そんなこんなでランニングをしていて、「特に夏の暑い時期にどれだけ勝負できるかがカギだ!」などと浅はかな考えを抱いていたが、「負荷をかけて筋力を増やすこと」と「夏の暑さに慣れること」は全然別物で、特に後者はそうそう慣れ親しめるものではないのだそうだ。夏の暑さに対してはトレーニングで鍛えられる部分は少なく、どちらかと言うとどのようにして回避するかが大切だ。そういうこともありここ2週間あほみたいに「暑い時間を狙って勝つ!」ことを念頭に置いていたが、そもそもそんな勝負ははじめから逃げた方が良かった。炎天下での勝負よりも、涼しい時間帯でのさくっとランニングか、山登りなどの負荷少なめのイベントくらいが丁度良いらしい。コンクリートジャングルはどの時間帯もきつそうなので、そもそもランニングに長い時間をかけることは頭から外して行こう。

 

サッカーを久しぶりにしてみた

それはそれとして春以来のする方のサッカーに出掛けて来た。今後も月イチか月二でやって行こう。やらないと覚えない。後はチームによって強度が全然違うので、自身に会ったところをどんどん開拓していこう。こればかりはやってみなければわからない。一応募集要項にチームレベルは書かれているけれど、行ってみたら普通に「週四でやってますw」とか言われることもあるので、初心者レベルの人間にとって良いチームを探すのは中々難しい。(と言いつつ、これはレベルに関係なく同じ状況かもしれない。人によってうまい下手の感じ方は違うし。)

 

サッカーをめっちゃ見てる!

そもそものきっかけとして、「サッカー観戦に出掛けまくっている」ことがサッカーをしようと思った原点になっている。Jリーグのシーズン前の試合を数試合チェックしたことから始まって、今年は様々なカテゴリの試合を色々な形で観戦している。世の中には現地行き、テレビ、HUBなどあらゆる観戦方法が揃っている。そんな彼ら彼女ら選手たちの動きを見ていたら自身も動きたくなった。Jリーグは折り返しになったけれど、冬前までシーズンは続くので、どのカテゴリからも目が離せない!

 

学習がちょっと微妙な感じになっている

運動、試合観戦、後は外出など様々な用事に当たっている内に学習習慣が縁遠いものになりつつある

今日は最寄りの図書館に行くなどしてなんとか学習時間を確保したが、これを来週も是非続けたいところだし、なんなら平日もしっかり学習習慣を根付かせる必要がある、試験まで残り3ヶ月もあるが、そろそろエンジンを掛けないと大分怪しい感じになってくる。FP2級の学習の時のように通勤時間を利用し始めようかとも思っている。毎日触れる為の仕組みづくりを考えてみよう。

 

 

そんな7月後半のはじまりとなっている。