不定期な日記帳の遺構

はてなダイアリーで運用していた「不定期な日記帳」の遺構の上に成り立つ2019年3月より再始動したメインブログ

走ると寒い

3日に1度くらいの間隔で走ることにしている。走ったらその後2日休んで、また次の日に走るという寸法だ。

 

あんまり根詰めて走っても仕方がないので休みが3日に延びることもあるけれど、それ以上はなるべく休まないようにしている。あんまりにも走る間隔があいてしまうと体調が悪くなる。理由は良くわからない。

 

先日の日曜日はフットサルに出掛けてきたのでこの日をランニング日とみなすと、月火に休んで本日(昨日)水曜に走ったことになる。次回のフットサルは土曜日の予定で木金の2日を休むことになるので感覚的には最高としか言いようがない。天気が崩れないことを祈るばかりだ。

 

この時期は天気も気になるが気温も気になる。ここ最近の気温は異常で、ちょっと前は雨だったのでそれなりに涼しかったのだが晴れの日は夏並に暑くなる。そして5月の後半は特に暑くなり気温が30度を超える日もあるとのことだ。日中は半袖が恋しくなる。長袖は辛い。

 

しかしそうは言ってもまだ夏とは言い切れない時期なので夜はそれなりに冷え込む。ランニングに出掛けるときなんかもある程度走ると温かくはなるものの、風は冷たいのでスピードを出すと耳が冷える耳が冷えると頭も痛くなる。だから走るときは冬同様ニット帽を被る。耳を覆うことができれば風による寒さを大幅に軽減することができる。寒いときのランニングはニット帽が必須アイテムとなる。

 

それでも基本的には冬程の寒さではないので、風がダメージを与えるのは耳のみになる。全身が寒ければ長袖・長ズボン・手袋・ニット帽が標準装備になるが、ある程度温かく風だけが敵の場合はニット帽を被り、それ以外の大部分は夏の装いをすることになる。これまたアンバランスな気もするが一人で黙々とこなす運動にファッションセンスは関係ない

 

もう少しして完全に暑くなればニット帽がむしろ邪魔なくらいになるのだけど、中途半端な気温が続くと思われるのでもう半月はどんな気温にも対応できるようにしておきたいところだ。